阪急8000系特集

こちらでは阪急神戸・宝塚線の主力車8000系について特集しております。

8000系は阪急電鉄の創立80周年を記念して製作されました。2200系で試験されてきたVVVFインバーターを初めて本格的に採用した車両で、前面のデザインも大きく変更されました。また、側面の窓にはパワーウィンドウが設置され、上下に5cm拡大したものになっています。塗装は京都線の6300系特急車と同じく、マルーンに屋根付近がアイボリーカラーとなっています。前面は額縁形と呼ばれる初期車、車番が車掌台の下にある中期車、車番が窓の中に入った後期車があります。なお8000F〜8005Fは登場当時、飾り帯が付いていました(現在は撤去)。なお、額縁形においては風圧やヘッドマーク取り付け時の車番の確認が出来ないなどの問題が指摘されています。現在神戸線(今津北線、神戸高速線)、宝塚線(箕面線、能勢電鉄線)で運用されています。

8000系は2009年1月1日にデビュー20周年を迎えました。

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 8000F(8連)神戸線 
 8001F(8連)神戸線 
 8002F(8連)神戸線 
 8003F(8連)神戸線  
 8004F(8連)宝塚線  
 8005F(8連)宝塚線 
 8006F(8連)宝塚線 
 8007F(8連)宝塚線 
 8008F(8連)神戸線 
 8020F(8連)神戸線

 8030F(2連)宝塚線 固定

 8031F(2連)神戸線   固定

 8032F(2連)神戸線8033Fと同編成

 8033F(2連)神戸線8032Fと同編成
 8034F(2連)宝塚線 増結
 8035F(2連)神戸線 固定
 8040F(2連)宝塚線 増結
 8041F(2連)宝塚線 増結
 8042F(2連)宝塚線 増結
 
 

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                              

 

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